カラコンの今と昔の使われ方のこと

今となってはすでに当たり前のように普及しているカラコンですが、カラコンが生まれた理由はファッションではなく、虹彩の病気の治療の為だったことは有名です。
世の中には色々な病気がありますが、左右で虹彩の色が違ってしまう人も少なくなく、そんな人たちの症状をカバーするための医療用レンズがそもそもの起源だったのです。
そんな医療用のレンズを目の中に入れてファッションの為に使ってみようと思った人の発想力には脱帽しますね。
始まりが医療用レンズであっても、今のカラコンユーザーの大多数はファッション目的の人が多いのではないでしょうか。
ファッション目的と一言でいっても、ハーフ顔に見せるための薄いブラウンカラーのものや、コスプレやヴィジュアル系のバンドマンたち向けに人間ではありえないレッドやパープルなどのカラーのレンズも登場しています。
学生さんや社会人がばれないように黒目を大きくするためのナチュラル思考の物まであり、多様性を極めています。